LOHAS 11レポート
2007.06.07 Thursday
イデトシカズです。
5/14-16まで、マリナデルレイで行われた年に一度のLOHASイベント、LOHAS 11に参加してきました。
今年は、700人がソールドアウト状態。日本からは10名程度と昨年に比べると少なかったですが、逆に台湾、中国、アジア、ニュージランド、オーストラリアなどからの参加も目立ちました。
ソトコトの中国語版も出たし、LOHASはアジアに広まっていることを実感。
既に一緒に行った大和田順子さんもオルタナにレポートされていますので、重複しないように所感も含めて書いてみたいと思います。
■朝からブートキャンプでスタート
例年、朝7時半からヨガなどのクラスで一日が始まります。昨年に引き続いて、日本でビリーズブートキャンプのDVDが大ブレーク中のビリーブランクスのTaeboで一日目がスタート。さすがに朝からビリーはちょっときついかも(笑)
それにしても、ビリーが51歳とはびっくり。私より二つ上。6月中旬に来日するそうです。
ヨットハーバーが見渡せるマリオットホテルの屋上での朝エクササイズはとても気持ちが良かった。時差ぼけもこれで吹っ飛んだかな。
■LOHAS関係者が一同に
一年に一度のLOHASの集い、私はLOHAS 7から数えて今年で4回目の参加です(おそらく日本人最多?)。色々顔見知りと声を掛け合い、近況を報告し合います。ポールレイさんとも講演者同士のVIPランチョンでの列で立ち話。実は彼の名前が予約リストになくて、「俺を知らないのか?」と少しおかんむりでした(笑)
オーガニックブーケ社提供のオーガニックフラワーのアーチをくぐって会場へ向かいます。今年は、インターナショナルSPAアソシエーションのSPAパビリオンも開設され、会場の外ではマッサージも受けられます。私もタイ式マッサージをやってもらいました。
■今年は、サステナビリティーがメイン。
今年は、ハリケーンカトリーナの影響もあって、サステイナブルな取り組みのセッションが多かったです。SustainLaneによる全米50都市のサステイナブルシティーランキングも発表されました。公共交通の充実度や住宅の価格なども考慮された総合的なランキングで一位に輝いたのはオレゴン州ポートランド。豊かな自然と住民視点のエコな都市計画。住みやすそう。
Forumでは、シカゴ、ロングビーチとともに、それぞれがサステイナブルな取り組みを自慢していました。結構知事同士も競い合って取り組んでいるようです。USは、国レベルの取り組みが消極的な反面、州や都市はがんばっているなぁ、という印象を受けました。
■LOHASビジネスはクール


この写真は、25歳の社長が率いるTerraCycleという会社のプレゼンから。この会社は、オーガニックフーズの残飯などから、液体肥料を作る技術を学生のときに開発し、それを小学校を中心とした独自のリサイクルネットワークで集めたペットボトルを洗浄して、ラベルを貼って出荷するビジネスを行っています。
自らを、Coolest Start-Up in America と名乗り、世界初のゴミだけから作る製品、カーボンフットプリントがマイナスになるビジネスを自信たっぷりいプレゼンしていました。まるでシリコンバレーにいるITビジネスベンチャーの社長を見ているよう。
そう、アメリカではLOHASやサステイナブルビジネスなベンチャー起業はクールなんですね。この流れが日本にもっと入ってくると新しい発想のロハスビジネスが盛り上がるなぁ、と感じました。
今年は、グローバルロハスのセッションで、パネラーを努めました。オーストラリア、ニュージランドのパネラー、そしてLOHAS 11のプロデューサー、テッドと4人で一時間、日本やアジアでの盛り上がりを中心に議論しました。Q&Aで、「日本でそれだけ盛り上がった背景には宗教的価値感などもあるのか?」という質問もあり、参加者も興味津々。
朝、ビリーズブートキャンプを行った屋上は、しゃれたソファやインテリアを配したパーティー会場に。とにかく細部にこだわって楽しく演出しようという主催者の意気込みを感じました。
来年のLOHAS 12は、ここ数年のLAから、LOHAS発祥の地、コロラド州ボールダーに戻るということです。楽しみ。
5/14-16まで、マリナデルレイで行われた年に一度のLOHASイベント、LOHAS 11に参加してきました。
今年は、700人がソールドアウト状態。日本からは10名程度と昨年に比べると少なかったですが、逆に台湾、中国、アジア、ニュージランド、オーストラリアなどからの参加も目立ちました。
ソトコトの中国語版も出たし、LOHASはアジアに広まっていることを実感。
既に一緒に行った大和田順子さんもオルタナにレポートされていますので、重複しないように所感も含めて書いてみたいと思います。
■朝からブートキャンプでスタート
例年、朝7時半からヨガなどのクラスで一日が始まります。昨年に引き続いて、日本でビリーズブートキャンプのDVDが大ブレーク中のビリーブランクスのTaeboで一日目がスタート。さすがに朝からビリーはちょっときついかも(笑)それにしても、ビリーが51歳とはびっくり。私より二つ上。6月中旬に来日するそうです。
ヨットハーバーが見渡せるマリオットホテルの屋上での朝エクササイズはとても気持ちが良かった。時差ぼけもこれで吹っ飛んだかな。
■LOHAS関係者が一同に
一年に一度のLOHASの集い、私はLOHAS 7から数えて今年で4回目の参加です(おそらく日本人最多?)。色々顔見知りと声を掛け合い、近況を報告し合います。ポールレイさんとも講演者同士のVIPランチョンでの列で立ち話。実は彼の名前が予約リストになくて、「俺を知らないのか?」と少しおかんむりでした(笑)
オーガニックブーケ社提供のオーガニックフラワーのアーチをくぐって会場へ向かいます。今年は、インターナショナルSPAアソシエーションのSPAパビリオンも開設され、会場の外ではマッサージも受けられます。私もタイ式マッサージをやってもらいました。■今年は、サステナビリティーがメイン。
今年は、ハリケーンカトリーナの影響もあって、サステイナブルな取り組みのセッションが多かったです。SustainLaneによる全米50都市のサステイナブルシティーランキングも発表されました。公共交通の充実度や住宅の価格なども考慮された総合的なランキングで一位に輝いたのはオレゴン州ポートランド。豊かな自然と住民視点のエコな都市計画。住みやすそう。Forumでは、シカゴ、ロングビーチとともに、それぞれがサステイナブルな取り組みを自慢していました。結構知事同士も競い合って取り組んでいるようです。USは、国レベルの取り組みが消極的な反面、州や都市はがんばっているなぁ、という印象を受けました。
■LOHASビジネスはクール


この写真は、25歳の社長が率いるTerraCycleという会社のプレゼンから。この会社は、オーガニックフーズの残飯などから、液体肥料を作る技術を学生のときに開発し、それを小学校を中心とした独自のリサイクルネットワークで集めたペットボトルを洗浄して、ラベルを貼って出荷するビジネスを行っています。
自らを、Coolest Start-Up in America と名乗り、世界初のゴミだけから作る製品、カーボンフットプリントがマイナスになるビジネスを自信たっぷりいプレゼンしていました。まるでシリコンバレーにいるITビジネスベンチャーの社長を見ているよう。
そう、アメリカではLOHASやサステイナブルビジネスなベンチャー起業はクールなんですね。この流れが日本にもっと入ってくると新しい発想のロハスビジネスが盛り上がるなぁ、と感じました。
今年は、グローバルロハスのセッションで、パネラーを努めました。オーストラリア、ニュージランドのパネラー、そしてLOHAS 11のプロデューサー、テッドと4人で一時間、日本やアジアでの盛り上がりを中心に議論しました。Q&Aで、「日本でそれだけ盛り上がった背景には宗教的価値感などもあるのか?」という質問もあり、参加者も興味津々。
朝、ビリーズブートキャンプを行った屋上は、しゃれたソファやインテリアを配したパーティー会場に。とにかく細部にこだわって楽しく演出しようという主催者の意気込みを感じました。来年のLOHAS 12は、ここ数年のLAから、LOHAS発祥の地、コロラド州ボールダーに戻るということです。楽しみ。














